「自身の経験を活かし、様々なベンチャー企業様に貢献したいと思い、xCAREと一緒にベンチャー企業のサポートをしようと思いました」
xCARE参画の理由
LinkedInでxCARE代表の福永さんと繋がり、一度話を聞いてみようと思いました。実際にお話しすると、xCAREさんが医療業界に対して感じている問題と私自身が感じている問題が同じだと知りました。私は国内外の薬事やQMSの経験があり、医療機器や医薬品メーカーではなくてはならないポジションであると考えています。一方このような非常に専門性の高い経験値を活用できずに困っているベンチャー企業が多く、業界全体の開発促進の面で大きな問題だと思っています。私自身もこういった部分で歯がゆい思いをしたことがあります。自身の経験を活かし、様々なベンチャー企業様に貢献したいと思い、xCAREさんと一緒にベンチャー企業のサポートをしようと思いました。
依頼内容
私が参加したプロジェクトはQMSの構築支援です。依頼としてはQMS文書の査読が多いです。文書の作成、ブラッシュアップすることがメインになります。
ベンチャーにQMSの専門家がいることは稀です。よって、ベンチャーが自分たちだけでQMS省令を読み込んで文書を揃えようとする場合、要求事項をすべて洗い出すことが困難なことや出来上がりの文書イメージが湧いていないことが理由となり、品質管理体制を構築するのに過不足が見られることがあります。
ブラッシュアップの仕事では、法的要求事項の記載不足を指摘しつつ、そのベンチャーにあった品質管理、ひいては文書のフローを検討しながら、実際の文書として社内で検討した方がいいこと、記載に追記修正が必要なものの提案をしていきます。
プロジェクトに参加して思うスタートアップ企業が抱える課題
医療業界は規制や法律が複雑で異業種からの参入やスタートアップの立ち上げという意味ではとてもとっかかりにくい業界だと改めて思いました。現在、ソフトウェアやAIの開発に取り組むスタートアップ企業が多いので、IT業界とはまた違う規制や法律といった業界特有の難所を抱えている印象を受けました。その結果、「ゴールが見えていない」「誰かが落としどころを見つけて先導しなければならない」こういった部分がスタートアップ企業の課題だと感じました。この課題を解決する為には従来は自社で社員を雇用し続けるか高いコンサル費用をかけてコンサル会社に依頼するしかありませんでしたが、社員を雇用するのではなく、スポットで専門的な知識、経験を持っている人材がゴールに導いてあげることが、企業にとって良いと思いました。
副業をすることによりプラスになったこと
難しい法律の内容を、わかりやすく相手に伝えることの難しさを改めて痛感しました。人に伝える方法や人をマネジメントするということに通ずる部分としては自身の成長に繋がったと思います。また、改めて外の世界で自分の実力を図ることが出来たと思います。xCAREで副業したことにより、自分の実力を確かめる良い機会になりました。
xCAREの仕組みについて
オンラインゲームに例えると緊急クエストをして、終わったら解散という形にした方が業界を俯瞰的にとらえた際にヒューマンリソース的に良いと思っているので、xCAREさんの仕組みはとても良いと思います。xCAREのプロジェクトマネージャーが顧客が抱える課題を的確に整理し最適な形でお仕事の依頼をして頂けるのも助かります。自社でフルタイム人材を雇用するのではなく、要所でスポット人材に依頼することにより、コストメリットが増えると思います。
※ xCAREに参画いただいたエキスパートご本人のコメントです。
※ 案件の内容・稼働時間は一例です。ご経験に応じて、条件はその都度ご相談のうえ決定します。
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